歴史ある近代化遺産の名建築内ギャラリー
六甲山サイレンスリゾートは、1929年に建築された六甲山ホテルが前身となっております。
2007年に近代化産業遺産に登録された後、世界的建築家ミケーレ・デ・ルッキが改修を行い、現在に至ってます。
このギャラリー自体がひとつのアート空間であり、皆さまの作品により一層高い芸術性を与えます。
芸術と文化のクロスポイント
芸術祭や作品展などの各種アートイベントが多数開催されている六甲山。
芸術や文化への造詣が深い人々とアーチストとの情報交換の場は相互のインスピレーションの交流の場であり、感動の発信拠点となってさらに多くの文化が行き来するクロスポイントでもあります。
サイレンスリゾートの高い集客能力
眺望のよい2つのレストランやアーカイブコーナー、キッズルームやギフトショップを併設する複合施設である六甲山サイレンスリゾート。
週末には平均100名の方が来館されます。最大100台の無料駐車場も完備、イベント開催によってさらに多くの集客を期待できます。