Earth Stations by AMDL CIRCLE
ミケーレ・デ・ルッキと未来を共有する建築
AMDL CIRCLE
Michele De Lucchi, AMDL CIRCLE and the architecture of a shared future
2024/6/1(SAT) - 6/30(SUN)
AMDL CIRCLE
Michele De Lucchi, AMDL CIRCLE and the architecture of a shared future
2024/6/1(SAT) - 6/30(SUN)
AMDL CIRCLE
Michele De Lucchi, AMDL CIRCLE and the architecture of a shared future
2024/6/1(SAT) - 6/30(SUN)
ミケーレ・デ・ルッキ
<Michele De Lucchi>
1951年イタリア北部フェラーラ生まれ。イタリアのデザイン界を代表する建築家。デザイン・スタジオ「アルキミア」に参加し、その後一大デザインムーブメントを巻き起こした「メンフィス」のメインメンバーとして活動。建築家として、住宅、オフィスから工業用建造物、文化施設に至るまで、世界各国の重要な建築プロジェクトに参加。
2000年カルロ・アツェッリョ・チャンピ大統領(当時)より、イタリア共和国ウフィチェーレ勲章授与。その他受賞多数。2001年ヴェネツィアIAUV大学教授、2006年にはキングストン大学の名誉学位授与。2008年よりミラノ工科大学とローマの国立アカデミア・ディ・サン・ルカの教授。
革新的な建築家たちをサークルでつなぐAMDL CIRCLE主宰。2018年、新たな移住空間コンセプト「アース・ステーションズ」発表。
AMDL CIRCLEについて
<AMDL CIRCLE>
AMDL CIRCLEは、ミケーレ・デ・ルッキによって設立された学際的スタジオです。ヒューマニスティックなアプローチで国際的に知られ、建築、インテリアデザイン、デザイン、コミュニケーションなど、さまざまな分野で表現力豊かなプロジェクトを展開しています。
AMDL CIRCLEは建築家、デザイナー、職人からなるチームで、公共施設や民間企業のプロジェクトに携わり、インテーザ・サン・パオロ銀行、ドイツ銀行、ユニクレジット銀行などの大企業とのコラボレーションや、ベルリンのノイエ美術館、ミラノ・トリエンナーレ、ミラノ、トリノ、ナポリのイタリア・ギャラリーのような美術展の建物や、展示システムのデザインも手がけています。ミラノを拠点とするこのスタジオは、アレッシ、アルテミデ、カッシーナ、エルメス、ポルトローナ・フラウ、ユニフォーなど有名ブランドのライトニング機器やプロダクト、ファーニチャーのデザインも手がけています。
創設者:ミケーレ・デ・ルッキ
マネージング・ディレクター:アンジェロ・ミケーリ
副社長:ダヴィデ・アンジェリ
<Growing knowledge>
<The meaning of living>
<ROKKOSAN SILENCE RESORT>
ミケーレ・デ・ルッキと未来を共有する建築
ミケーレ・デ・ルッキと未来を共有する建築
in ROKKOSAN SILENCE RESORT
【期間】2024/6/1(土) - 6/30(日)
※6/16(日)閉廊日
【場所】旧館2F ギャラリーB
【料金】入場無料
2022年7月にデザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)で開催された『ミケーレ・デ・ルッキと未来を共有する建築』 にて出品された作品を展示いたします。